ワキガの原因とは

ワキガの原因を説明するためにはエクリン汗腺、アポクリン汗腺、皮脂腺の3つの分泌腺を知る事からはじめていきましょう。脇の下にはこれらエクリン汗腺、アポクリン汗腺、皮脂腺があります。

エクリン汗腺

エクリン汗腺とは脇の下にある分泌腺の事で、主に運動した時に出る汗や厚い時に出る汗はこのエクリン汗腺から出ています。

エクリン汗腺は脇の下だけではなく身体のいたるところに230万個あると言われています。エクリン汗腺から出される汗は水分がほとんどで、塩分が1%しかないみずみずしいサラッとした汗になります。

この汗には臭いはありませんが、皮脂腺から出る皮脂が混じった時に汗臭い臭いを出してしまいます。

アポクリン汗腺

このアポクリン汗腺から出る汗がワキガの臭いの原因となっています。アポクリン汗腺は脇の下や耳の中や性器の周辺などにあり、人間の体の決まった場所にあります。

アポクリン汗腺から出る汗というのは、脂肪や鉄分やアンモニアや色素から出来ておりエクリン汗線のようなサラッとした汗ではなく粘り気のある汗が出てワキガの臭いを出します。

正確に言うとアポクリン汗腺から出る汗自体は無臭なのですが、皮膚にある常在菌と合わさりワキガ特有の臭いを出してしまうのです。

またアポクリン汗腺から出る汗は、黄色い汗が出て服などに着くと黄ばみの原因となってしまいます。ワキガの臭いと黄ばみは服に付くと取れないので注意する事が大切です。

皮脂腺

皮脂腺は全身の皮膚に存在し、皮脂腺から出るのは汗ではなく油脂が出ています。この皮脂は細菌を増殖させる原因となり、細菌が増殖すると臭いに繋がっていきます。

このような事、特にアポクリン汗腺から出る汗が原因でワキガの臭い漂わせてしまいます。

ワキガ消臭クリームのおすすめはこれ


【NOANDE】

ワキガの臭いを99.9%消臭してくれるクリームです。毎日の外出時や大事なデートの時などに手軽に塗っておきましょう。